私の気持ち
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あの目
風呂上がり、娘は機嫌の良い時は自分でトコトコ歩いて居間に行く。
今日もそうだった。
いつも来る義父の友達が来ているようだったからすぐ連れて上がろうと思っていたが、
娘を見た義母がいつもの調子で娘に飛び付き、
後から来た居間の戸の陰に居る私を横目でチラッとみて、「じいちゃんのとこに行こうな!」と連れて行ってしまった。
挨拶をしようと思ったが三人で盛り上がってたし、先日そのおじさんに挨拶して無視されたから、挨拶せずに一人で部屋に戻った。
居間から離れて階段を上ろうとする時に、おじさんが娘にお小遣をやろうと言ってお金を出しているのが聞こえた。
次に会ったら御礼を言おうと思った。
でも結局、お小遣をもらった事も知らされないから、私は御礼を言わなくても良いって事でしょうね。

あの義母の目が大嫌い。あんたは来なくても良いって言われてるような気分になった。

2階で一人でご飯食べて、なんか嫌な気分になって、実母に電話した。

でも全てが嫌になった
Posted by : あい | 同居 | 21:44 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
何故だかそんな気分
朝起きて一階から物音がしないとき、義母がまだ起きてないという事。
ごく稀な事。

そんな時は、いつまで寝ているかを楽しみたい気分になる。

足音に気をつけて、旦那の弁当を作る音を最小限に、トイレに行くのもしのび足。
さぁ最大の難関。
まだ洗濯機に一階の洗濯物が入ってる。そろりそろりと一階用洗濯カゴを取りに行き、洗濯物を出して入れる。残り湯を機械で移す。
移し終わり、洗濯機スイッチオン。

あぁ〜!!
アクビが聞こえ、部屋の電気が点いた。

やばい起きてくる!朝から会いたくなーい!急いで階段を上がる。
上がり始めると同時に居間の戸が開いた。

ふぅ〜ギリギリ逃げ切り。
大体洗濯機スイッチオンのタイミングで起きます。
Posted by : あい | 同居 | 00:03 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
義弟に後追い
 今朝娘を預けてバイトへ向かう時にまだ義弟の車があった。
こりゃ今頃部屋から出て来て娘に会ってるな…と思いながら出勤した。

帰宅すると、義母が
「おいちゃん(=おじちゃん)と遊んだんよな!それで、おいちゃんが居なくなったら後追いして、おじちゃんって言って泣いたんよな〜!!!」
と満面の笑みで娘に話かける形で教えてくれました。

はいはい、良かったですね。
ちなみにあなたの孫は、何ヶ月かに数回しか会えない私の弟達にも後追いしますから!

最近風呂後の義父母との面会を、泣きまくって拒否する娘。
一体どうしたのやら??
朝、義母に預けるときも私にしがみついて離れようとしないし。
今朝はそんな娘に義母が
「なんか!?ばあちゃんは悪いんか!?ばあちゃんと一緒に居りたくないんか!?」
と本気で娘に言ったのには引きました…。
まぁ私は内心ほくそ笑んでます。というか多分顔がにやけてると思います。

はっはは〜ざまぁみろ〜



Posted by : あい | 同居 | 13:22 | comments(4) | trackbacks(0)| - |
結婚記念日
なんと今日は結婚記念日でした。
もちろん覚えていましたが、旦那との会話には記念日のきの字も出しませんでした。
その話題に触れたくなかったのが本心です。

掲示板で、「旦那を好きじゃない」って感じのスレッドを見かけるけど、必ず批判があります。
食わせてもらってるのに…って。
それは私も食べさせてもらってありがたく思ってます。触られたくなくてずっと拒否してるのも申し訳ないです。その事は悩みの種ではあります。
家事も育児もできるだけ頑張ってます。でもそれでは夫婦関係の穴埋めにはならないかなって思う。

でも今の私にはどうしても無理。受け付けないんです。
こんなんでいいんだろうか
Posted by : あい | 夫婦 | 23:26 | comments(1) | trackbacks(0)| - |
私だ
少し前から娘が「しかめっつら」をするようになった。
私と目が合うとする。
初めは、うんちがしたくて力んでいるのかと思ったけど、どうやら違う。

多分、私がいつもそういう顔をしてしまってるんじゃないのかな。娘は私の真似をしてるんじゃないかな。
そう思って、気をつけるようにはしてるんだけど、やっぱり気がつくと私は険しい表情になってる。

穏やかな優しい人になりたい
Posted by : あい | 育児、子供 | 23:47 | comments(4) | trackbacks(0)| - |
口止め
給料上がった事を言わないでって口止めされました。
私にはそんな話しをする相手はいませんから大丈夫ですって答えておきました。
私が外で話さなくても、義母自身が言ってたように他人が話しを広めてくれますよ。
義母が給料上がった事を誰にも言ってないはずがないだろうから。

なんだかなぁ
口止めするくらいなら私にいちいち話さなきゃいいのに。

今日は私が廊下に居たら、プリンスちゃんのお風呂のお世話をしてあげて甘ったるい声で「プリンスちゃーん」と大声で呼ぶので、思わず「はぁ〜いい年こいて…」と呟いたら、真下に居たので聞こえていたのか「よいしょ!あぁ〜!」と義母はわざとらしく言ってました。
あんたが死んでも私はあんたの可愛いプリンスちゃんの世話はしませんからね。自分で出来る事はさせておかないと大変ですよ。
Posted by : あい | 同居 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
そりゃよかったですね
「 2日間配達物を配らなかったら、お給料あげてくれた!!!!」

って満面の笑みで報告してきました。目の前で大きな声で言って来る。

あまりにひいたので、「うわぁ…凄いですね」と一言言ってさっさと立ち去ろうとしたら、義母は私のすぐ後ろをくっついて、追いかけてきてまで話を続けようとしていた。
「凄い」ってのは「良かったですね!」って意味じゃない。
「いやらしいやり方で給料上げさせて喜んでるあなたの性格が凄い」って意味。

目の前をスルーして行く私に「他に凄い給料もらってる人がいてな…」と義母は言った。
心の中で「だからって私はあなたのやり方が嫌いです。まず、給料を上げてもらえないか普通に話してみようとは思わなかったのか。」と思った。
私は「凄いですね」としか口から出て来なかった。二回程「凄いですね」を繰り返してた。
気持ち悪いので、そのまま背を向けて二階へ階段を上った。

会社が悪いと思う。一人だけ給料上げたら他の人から文句がでるに決まってる。
黙っててって言ってもオバサンのネットワークは凄いんだから、それこそ本人が言わなくとも親切に他の人が教えてくれる。
その人の給料を上げた時点で、給与体制を考え直すべきだったでしょう。

しかし、その給料を上げてもらった人が「給料を上げてもらうために辞めると言い出した」んだろうか?
義母はそうだ。それがいやらしくて私には聞くに堪えないだけ。

まぁ義父母はしてやったりで満足みたいなので良かったですね。








Posted by : あい | 同居 | 11:03 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
恐ろしい性格
 義母の小遣い稼ぎの配達。もう5年以上やっているそうだ。
給料はかなり安いと義母は言う。実際幾らなのかは言わないので私は知らない。

2年程前、その配達の仕事の会合があって他の地区を担当している人達と会う機会があった。
私のバイト先の地区担当のおばさんは範囲が広くて、一般家庭の他に会社や工場、アパートが集まっている地区なので、かなりの数を配達しているという話を聞いた。

先週、義母はバイトから帰った私を捕まえて凄い形相で少し声を震わせて話始めた。
「あいちゃんのバイト先の地区担当のオバサンおるやろ!給料が私よりもうんと良いんで!!!!」

「は、はぁ〜そうなんですか。なんで給料がそんなに違うんですか?」

「配達の量が多くて身体がきついから辞めるって会社に言ったら、給料上げてくれたって!そんな辞める辞めるって言って給料上げてもらってからねぇ!そんなんしてからに!!!
私だってもう7年してるんで。
あのオバサンきついきついって言ってあそこの交差点のコンビニエンスストアでバイトしよるんで!きついきついって言ってからに。バイト出来るんやからきつくないわ!」

凄い剣幕でした…。
でも給料上げてくれた理由は義母が言ってたけど「その地区はなかなか配達してくれる人が見つからない」らしい。
会社の方が辞めないでってかなり引き止めたんじゃないかなぁ。

それにコンビニでバイトするのだってそのおばさんの勝手やん。
働かなきゃいけない理由があるから働いてるのかもしれないのに、なんでそんな変な風な考え方や言い方しかできないんだろうか。

しまいには
「黙って給料上げてもらって、そういう事は本人が言わなくても、ちゃーんと他人が教えてくれるんで」
と凄い恐ろしい顔で言ってました。
これ聞いた瞬間、うわぁ私も余計な事は外では言えないなぁって思いました。

そのうえ、笑いながら
「私も今日辞めるって言ってやったわぁ。そんな適当な事されて、もう配達のバイトなんてしなくてもいいわ。きついばっかり。辞める辞めるって言ってやったわ。」
だって〜〜〜〜。
怖いと思いません??いやらしいと思いません?

そして今日、バイトから帰宅して玄関を見ると、配達物が運送会社が持って来て降ろしたまんまコンテナに沢山入ってた。
「あら珍しいまだコンテナに入ったまんまだ」と思いながら居間へ入った。

義母は昼食を作っていた、義父が娘を抱っこして例のシクラメンの前に立ってた。
私は特に配達の事には触れず、「シクラメンのつぼみがもうすぐ開きそうですね」と言った。
義父はそれに答えてシクラメンの話をしていたが、そこに義母が割り込んできて
「あいちゃんあの配達の見た?いっぱい入ってるやろ?ふふふ」
「そうですね。あれどうしたんですか?」
「ふふふ。今日辞める!って言ってやったんや。だからもうそのままにしてる。ふふふ。」
「へぇそうなんですかー!」

私はそういう義母がやってるような厭らしい事は嫌いだから、武勇伝でも語るかのような自慢げな態度でわざわざ私に話す義母の気が知れない。
もうそれ以上は相手にせず、さっさと居間を後にした。

辞めたきゃさっさと辞めればいいのに。
ただ給料を上げて欲しいからってさぁ。
義父も義父だな、「そんな子供みたいな事するなよ」ってな感じに止めたりしないんだろうか。得意げな義母の話をふふっと笑いながら聞いていた。

似た者夫婦だなこりゃ










Posted by : あい | 同居 | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
シクラメン
 以前、1階からいただいたシクラメン
現在、葉が茂っています。
夏頃だったか、私が実家に帰っていた時に旦那に水やりを頼むのを忘れて枯らしかけたのですが、どうにか持ち直した。
ただただ「あの人達にもらったものを枯らせてはいけない!!後で何と言われるか!!!」という思いで世話した

1階のシクラメンはというと、夏に外に出してありました。
途中日陰で鉢がコロンと倒れていたりもしましたが、あれは夏を越すために休ませていたのだろうか???
何月だったか、夏の終わり頃になぜか花がさいていた…

先日一階に娘を迎えに行くと、「2階のシクラメンはつぼみがついたかい?」と義母に聞かれた。
「葉っぱばっかりです。全くつぼみはないと思う〜。」と答えたら
「話に聞くと、葉っぱが生い茂ってるらしいね?」と言われた。
誰に聞いたの?まぁ旦那しかいないか。
1階のシクラメンにはもうつぼみがついていた。義母は自慢げでした。

こうなると2階のシクラメンに意地でも花を咲かせてもらわないと!
負けてられん!!!(笑)
よく見ると私のシクラメンにもつぼみらしき物が見える。多分つぼみ…かな??
咲いたら自慢してやるぞぉ









Posted by : あい | 同居 | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
旦那との時間
娘を寝かしつけてからの旦那と二人きりの時間が辛い。嫌だ。
最近私は眠くもないのに、眠いふりをして早々と布団に入る毎日。
布団に入り、こうやって携帯電話をいじり眠くなったら眠る。

旦那に触りたくもないし、触られたくもないから、近くには行かない。

こんな生活続けても全く幸せじゃないよな。
いつも思う。幸せなのは義家族だけだ。毎日一階からのあの馬鹿笑いを聞くのにもウンザリ。
Posted by : あい | 夫婦 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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